毎年開催しているキリスト品川教会 グローリア・チャペルでの公演を今年も開催することが決定しました。「Song for a Wayfarer」と題して8月23日(金)に開催されるこちらの公演では、ギタリスト・小池龍平(bonobos、LITTLE TEMPO)、ピアニスト・片木希依(jizue)の参加が決定しています。
チケットのオフィシャル先行受付は、5月11日(土)10時より開始。ぜひチェックして下さい。
■Song for a Wayfarer
会場:品川教会 グローリア・チャペル (東京)
日時:2019年8月23日(金) 開場18:00/開演19:00
チケット:前売 ¥6,500 / 当日 ¥7,000
*未就学児童は入場不可となります。
小池龍平
リズムギタリスト&シンガーソングライター。
bonobos、LITTLE TEMPOのメンバーとして活躍する傍らで、畠山美由紀やアン・サリー等国内屈指のシンガーたちのサポートも務める。スウィートボイスと共に、ブラジルからレゲエまで自由にリズムを行き来するソリッドなリズムギターは高く評価されている。
2018年、初のソロ名義アルバム”Butterfly” を発表。
http://ryuheikoike.com/
片木希依
京都出身。4歳よりピアノを始め、高校、大学と音楽学校に進み、海外などでも公演を行っているピアニスト/鍵盤奏者。
16年Schroeder-Headz、mabanua、関口シンゴ、Shingo Suzuki(Ovall/Hipnotics)が参加したピアノ・アルバム『Serendipity』でデビュー。
また、インストゥルメンタル・バンド、jizue(ジズー)の鍵盤奏者としても活動中。